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2011年、日本史1級2度目の合格までにやったこと②(論述以外)

こんにちは。

2度目の合格に向けて、論述以外は、1年目とほぼ同じ教材を使いました。
〇『詳説日本史研究』(山川)
 2月から半年くらいかけてまた読みました。やっぱり1日10ページ程度読むのが限界です。しかしながら、1年目よりも少し深く理解できるようになった気がしました。
〇『入試に出る日本史B用語&問題2100』(Z会)
 ※2017年に『入試に出る 日本史B 一問一答 』としてリニューアルされています。
2月から検定本番まで5回繰り返しました。(4回目、5回目は1~3回目で間違えたところだけやりました)
〇過去問
書籍として市販されているものも含め、すべて3回繰り返しました。
その他、必要に応じて『日本史B用語集』(山川)と資料集『新詳日本史』(浜島書店)を使用しました。

勉強時間の確保についてですが、当時は学習塾の社員として昼12時ころ~午後10時過ぎまで働いていましたので、帰宅してからは勉強する気になりませんでした。
ですので朝は7時くらいに起きてお昼の出勤までファミレスやファストフード店で2~3時間は勉強時間を確保しました。
といっても、歴検の勉強は1時間くらいで、他は読書タイムのような使い方でした。
休日も2時間くらいは読書&勉強タイムをつくってました。

歴史系で面白かった本は、以下です。
『中大兄皇子伝 上・下』(黒岩重吾著 講談社文庫)
主人公の中大兄皇子が自ら語る、という形式の歴史小説です。蘇我氏との権力闘争、
朝廷内の複雑な人間関係が興味深く描かれています。人間同士の感情の機微など、
会社員の自分でも共感できるようなリアルさに引き込まれました。
これ以外にも黒岩さんの著作は『天風の彩王-藤原不比等 上・下』(講談社文庫)など非常に面白かったです。

歴検受検者の立場からすると、日本史資料集に載っている系図に出てくる、名前の長い人々(押坂彦人大兄皇子など)の人物像が割と頭に残った点は良かったと思います。

『マンガ日本の歴史』1~55巻(石ノ森章太郎画 中公文庫)
マンガとはいえ、かなり難解です。
初めて日本史1級に合格した後購入して読みましたが、知らないことが
あまりにも多く、驚いたのを覚えています。
全55巻は毎年(2017年も)1回、通読してます。

他にも
『桜田門外ノ変 上・下』(吉村昭著 新潮文庫)
『日本永代蔵-現代語訳・西鶴』(井原西鶴著 小学館ライブラリー)
『ベルツの日記 上・下』(エルヴィン・ベルツ著 岩波文庫)
はおススメです。

2011年は、こんな感じで過ごしていました。


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プロフィール

ねこまる (tms358)

Author:ねこまる (tms358)
歴史能力検定の日本史1級に8度、世界史1級に5度合格しています(2019年1月現在)。
普段やっていることなどをつらつら書いています。
宜しければ読んでみてください(^^)

本題とは無関係ですが、ねこ、うさぎが好きです。
今はいませんが、いつか
一緒に暮らせたらいいなと思っています。

※画像のうさぎは歴検と何の関係もありません。
 以前一緒に住んでいたうさぎのイメージでございます(スミマセン)

ご来場者数 2018.6.10〜

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